グリーン電力証書システムの活用
2050年カーボンニュートラルに向けて、
脱炭素イベントを、千葉市は推奨しています。
マクハリイルミ23/24 新たな未来へ 〜躍進する幕張新都心〜 では、使用する電力相当のグリーン電力証書※を購入することで、実質的に再生可能エネルギーで運営しています。
※風力や太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーにより発電された電気が持つ環境付加価値を証明化したもの。
脱炭素で磨き上げる都市の魅力
〜「行きたい」、「住みたい」、「安心できる」千葉市へ〜
千葉市は、2022年11月に環境省が実施する「脱炭素先行地域」に県内で初めて選ばれています。上記のテーマのもと、市内2エリアと公共施設などで2030年度までに電力の脱炭素化を進めます。幕張新都心地区は「グリーン・MICEエリア」と位置付けており、各種施設の脱炭素化を進めるとともに、ナッジを活用した行動変容の促進、脱炭素の取組みを後押しする補助金の創設等により、世界に共感され選ばれるグリーンMICEを実現し、交流人口の増加や地域経済の活性化を図ります。