今世界は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、だれもが経験したことのない社会の真っただ中にあり、この状況から一刻も早く脱却し、かつての「あたりまえ」の社会に戻ることを皆が望んでいます。
当実行委員会では、これからの新しい社会生活の時代に向かい「希望と力強さ」に満ちた幕張新都心のシンボルとして、あわせて全ての感染症対策に取り組まれている、医療従事者、介護従事者、社会インフラを支える人々に感謝をこめ、さらに延期された東京オリンピック・パラリンピック競技大会の会場の街としてその成功を祈り、それらを象徴するイルミネーション「マクハリイルミ20/21」を企画いたしました。

幕張新都心イルミネーション実行委員会
委員長 大木 実

※イルミネーションの配置や画像は今後関係機関等との調整の中で変更になる場合があります。