11月13日より開催しておりました「マクハリイルミ20/21　青の光に感謝を込めて」は1月17日をもって終了いたしました。

　これからの新しい社会生活の時代に向かい、「希望と力強さ」に満ちた幕張新都心のシンボルとして、あわせて全ての感染症対策に取り組まれている、医療従事者、介護従事者、社会インフラを支える人々に感謝をこめ、「青の光に感謝を込めて」とのメッセージとともに幕張新都心をイルミネーションで彩ってまいりました。
　新型コロナウイルス感染症は未だ拡大の傾向にあり、予定したクリスマスコンサートやフードトラックによる飲食サービスを中止せざるを得ない状況となり、更には緊急事態宣言が発出されることに伴い1月7日以降はイルミネーション自体の点灯を中止せざるを得ない状況となったことはとても残念でありました。
　今しばらくは我慢の日々が続きますが、皆様とともに「青の光に感謝を込めて」を心の中にとどめ、一刻も早く新型コロナウイルスの感染拡大が収束し、誰もが笑顔で日常を過ごせる平穏な日々がやってくることを望みたいと思います。
　開催期間終了にあたり、ご来場いただいた皆様、ご支援をいただいた企業・団体の皆様に深く感謝を申し上げます。

　なお、JR海浜幕張駅北口に設置していたMAKUHARIの文字オブジェにつきましては、幕張新都心のシンボルとして今年9月の東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間終了後まで、継続して設置することを予定しておりますので、あわせてお知らせします。

※マクハリイルミ20/21についてのご意見、ご感想等をメールinfo@makuhari-illumi.com　までお寄せください。