「幕張新都心イルミネーションライブ2020」開催(12/5、12/6)のご案内

昨年好評だった幕張新都心イルミネーションライブ。今年は12月5日に南口、翌6日は北口にて2日間連続開催します。幕張をはじめとする千葉県内や都内などで活躍する8組のアーティストによるライブ、お楽しみに♪

【開催概要】
開催日:12月5日(土)
会場:JR海浜幕張駅前広場(南口)
タイムテーブル:
15:50~16:30 幕張ケリー
16:40~17:25 のりしん
17:40~18:25 アルマディーロ
18:45~19:35 休暇届

開催日:12月6日(日)
会場:JR海浜幕張駅前広場(北口)
タイムテーブル:
16:10~16:50 エアポケット
17:10~18:00 さんしんジローバンド
18:30~18:50 芥来咲(ライサ)
18:50~19:45 Saori Project

MC(両日):小亀さおり
観覧:無料
雨天時:雨天の場合、中止
主催:幕張新都心イルミネーション実行委員会

出演者プロフィール

幕張ケリー

2000年、幕張ベイタウンのご近所同士で集まって結成された「ベイタウン中年バンド」。当時の平均年齢は40歳。その中にあって、Kelly(日本人です)を中心にJ-POPなど、比較的誰でも親しみやすいジャンルに特化したバンドが幕張ケリー。結成されてから7年ほど。幕張界隈、千葉市の中央公園など各所でのライブの実績がある。

のりしん

千葉県の至るところでライブで活躍しているデュオ。ジャズ、ポップスなどのジャンル。ちょっとお洒落な感じと評判は高い。ボーカルは伊勢紀子。ギターは松岡信二。サマソニのステージも経験。

アルマディーロ

千葉県を拠点として活動する3人組。持ち前の迫力と伸びのある歌声のシンガーItsuki、ソウルな歌に抜群のリズムセンスで支えるギターNori、地元の音楽活動を地道にサポートするピアノ有水淳。この奇跡の3人組が今、クリスマスにぴったりな日本のポップスから洋楽を中心に、厚みのある3声コーラスとアコースティックなアレンジでお送りします!

休暇届

「あなたの心に休暇届を」がテーマ。その名の通り、ふんわりとした癒しのサウンド。ボーカルの由美子の透き通った歌声は日頃のストレスや、コロナで疲弊した心と体に栄養を与えてくれます。由美子のピアノもさることながらリーダーのガッキーのギター、エイサクのパーカッションも聴きどころです。

エアポケット

坂本龍一、矢野顕子、細野晴臣といった80年代テクノポップを支えてきたアーティストを敬愛する千葉を中心に音楽活動をしている3人組が、クリスマスの夜のために彼らの敬愛するアーティストたちの楽曲を独自にアレンジしてお届けします。

さんしんジローバンド

沖縄を代表する楽器、さんしん。そのイメージするサウンドは例え真冬だろうが南国の風を吹かせます。ぜひ温まりにお越しください。千葉県内の至るところでの活動実績があり、人気のアーティスト。

芥来咲(ライサ)
芥来咲(ライサ)
ボストンにある音楽の最高峰、バークリーの現役の学生。プロデュースや、アレンジを学んでいる。Saori Projectとのコラボで出演。

Saori Project

元千葉市観光PR大使のボーカル、小亀 さおりと、幕張ベイタウンで精力的に活動を続けるピアニスト、有水 淳で構成されたユニットです。2015年4月結成しました。オリジナル曲「幕張の浜」は、作詞:小亀、作曲:有水。演奏を重ねる度に、幕張を盛り上げていこう! そんな思いを乗せ、ここ千葉で成長しています。