「マクハリイルミ21/22 虹色の光/希望あふれる未来へ向けて」は終了いたしました

11月12日より開催しておりました「マクハリイルミ21 /22 虹色の光/希望あふれる未来へ向けて」は1月31日をもって終了いたしました。

 新型コロナウイルスの影響により、社会はまだまだ不透明な状況にある中、「虹色の光/希望あふれる未来へ向けて」のメッセージとともに、エッセンシャルワーカーへの感謝や、幕張新都心の持つ持続可能性と多様性をレインボーカラーで象徴するイルミネーションを実施し、冬の幕張新都心を彩ってまいりました。
 
残念ながら開催期間終了間際には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、イルミネーション点灯時間短縮、フードトラックによる飲食サービスなどの中止などを余儀なくされましたが、今後コロナの感染拡大が収束し、誰もが笑顔で日常を過ごせる日々が早くやってくることを望みたいと思います。

 開催期間終了にあたり、ご来場いただいた皆様、ご支援をいただいた企業・団体の皆様に深く感謝を申し上げます。

 なお、JR海浜幕張駅北口に設置していたMAKUHARIの文字オブジェにつきましては、幕張新都心のシンボルとして今年9月まで、継続して設置することとしておりますので、あわせてお知らせします。

※マクハリイルミ21/22についてのご意見、ご感想等をメールinfo@makuhari-illumi.comまでお寄せください。